テルウェル東日本、NTTが開発したシステムを利用した介護予防センター開設

WebBCN (BCN) 2006年01月18日 11時43分

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 テルウェル東日本(笹倉信行社長)は、東京都世田谷区に介護予防センターを1月23日に開設し、介護予防サービス分野に参入すると発表した。

 「介護予防」は転倒骨折、尿失禁、低栄養、引きこもりが原因となる寝たきりを予防するためのサービスで、4月に施行される介護保険法改正でも重点施策の1つに挙げられている。

 センターではNTT(和田紀夫社長)の研究所が開発した介護予防システムを利用する。映像ストリーミング機能や多地点テレビ会議機能を組み合わせたシステムで、介護保険制度改正に対応する指導メニューを搭載。システムのほかにも、トレーニングマシンやステップ台を利用したステップ運動などの介護予防に効果的な指導を受けることができる。

 同時に地域住民が集うサロンとしての役割も目指す。宝塚歌劇団出身者が施設長を務め、ダンスやリラクゼーションヨガ、リズム体操、ステップ運動、音楽療法などの教室を定期的に開催する。利用者が楽しめるサービスを提供する一方、介護予防のボランティアとして参加してもらうことも期待している。

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