NTT西日本など、「安心サイト構築・運用サービス」、不正アクセス監視も

WebBCN (BCN) 2006年01月19日 11時46分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 NTT西日本(森下俊三社長)とNTTスマートコネクト(岡本充由社長)は、インターネットデータセンター(iDC)サービスを利用した「安心サイト構築・運用サービス」の提供を開始した。価格は初期費用が約105万円、月額費用が約21万円。システムの設計・構築から運用・保守をはじめ、セキュリティ診断や不正アクセス監視などのセキュリティサービス、利用企業内のイントラネットとインターネットデータセンター間を結ぶネットワーク回線も含めてトータルで提供する。

 西日本最大級の配信能力と安定性が高いIPバックボーンに直結したiDC内に、あらかじめ選定したサーバーやネットワーク機器などを組み合わせてシステム構築するため、フルオーダーメイドでのサービスよりも、低コスト・短期間でのシステム設計・構築を実現した。

 iDCは建物の耐震性や防災設備に加え、入退室の際の生体認証や共連れ防止ドアなどの設備面でのセキュリティ対策のほか、ソフトウェアに対するセキュリティ対策にも配慮した。24時間365日、顧客に代わってシステムへの不正アクセスをリアルタイムで検知/防御する「不正アクセス監視サービス」や、Webサイトの脆弱性を遠隔で診断する「Webアプリケーションセキュリティチェッ クサービス」などの独自セキュリティサービスも提供する。

 また、経験豊富なサーバー技術者が、ハード、ソフトの設定作業・インストール支援作業、監視・故障対応作業に加えて、日々実施するセキュリティパッチ適用作業など、さまざまな要望に柔軟に対応する。

 NTT西日本は、サービス導入におけるコンサルティングからシステムやネッ トワークの設計・構築、運用・保守を担当する。NTTスマートコネクトは、サービスに必要となるiDCサービスの提供を行う。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
開発

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!