ルネサス、MSのDRM技術に対応した携帯向けアプリ開発ソフトの新版

ニューズフロント 2006年01月23日 14時58分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ルネサス テクノロジは1月23日、マイクロソフトの著作権管理(DRM)技術に対応した、携帯電話向けアプリケーション開発ソフトの新版「WMA/DRMデコードミドルウェア」を発表した。1月31日から提供を開始する。

 ルネサス製のマルチメディア・アプリケーション処理プロセッサ「SH-Mobile」を搭載した携帯電話機に、マイクロソフトのDRM技術「Windows Media DRM 10 for Portable Devices」を利用したDRM機能を組み込める。

 著作権保護機能を備えるWMA(Windows Media Audio)形式の楽曲ファイルを再生する、携帯電話機用音楽プレイヤーアプリケーションの開発に向くという。

 従来製品と比べ、プロセッサの処理負荷を約10分の1に低減。著作権保護機能付きWMAファイルを再生しながら、画像表示処理などを行えるようにした。ライセンス発行や再生時間制限の管理機能に加え、定額制/レンタル型音楽配信サービスや、パソコンを介さない携帯電話への直接音楽配信サービスへの対応機能などを備える。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
開発

関連ホワイトペーパー

SpecialPR