沖電気、メッセージカード型端末利用した、病院の「外来患者誘導システム」

ニューズフロント 2006年01月23日 20時20分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 沖電気工業は1月23日より病院向けに、メッセージカード型端末を利用した「外来患者誘導システム」を販売開始すると発表した。3月10日より出荷する。

 病院内用ポケットベルメーカーの大井電気が開発したメッセージカード型端末「OiNET791」と、沖電気製IP-PBX「IPstage EX」「DISCOVERY」を連携。診察予約登録をした患者に同端末を配布し、着信音と振動で病院側の呼び出しを通知する。同時に端末のディスプレイに呼び出し場所の指示などを表示する。

 受付窓口などで患者の氏名を放送する必要がないため、病院の業務効率を向上が可能としている。また患者の個人情報保護にも役立つとしている。患者にとっては、端末さえ携行していれば窓口近辺で待機する必要がなく、病院内の好きな場所でくつろげるといったメリットがあるという。

 標準価格は税別1180万円。コンサルティング費用や工事費は含まない。同社の事業所コードレスシステムを導入する病院などを顧客に見込み、1年間で200システムの販売を目指す。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • 「奉行シリーズ」の電話サポート革命!活用事例をご紹介

    「ナビダイヤル」の「トラフィックレポート」を利用したことで着信前のコール数や
    離脱数など、コールセンターのパフォーマンスをリアルタイムに把握するに成功。詳細はこちらから