STIとMS、OracleからSQL Serverへの移行ツールのオンライントレーニングを無償提供

CNET Japan Staff 2006年01月25日 16時31分

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 システム・テクノロジー・アイ(STI)は1月25日、Oracleデータベースから「Microsoft SQL Server 2005」にマイグレーションするためのオンライントレーニング「Quick Learning:OracleからSQL Serverへの移行編」をマイクロソフトと共同で開発し、STIの情報サイト「@iStudy 」で2006年4月中旬より無償提供することを発表した。

 Quick Learning:OracleからSQL Serverへの移行編は、Oracleデータベースの技術認定である「Oracle Master」取得者を対象として開発されたマイグレーションツール「SQL Server Migration Assistant for Oracle 日本語版(SSMA for Oracle)」を活用してOracleからSQL Serverへの移行作業の効率化と自動化を実現するためのスキルとノウハウを提供するもの。

 マイクロソフトが実施する技術者支援の一環として開発された無償のオンライントレーニングで、10〜15分のコンテンツで構成。興味のあるトピックを短時間で効率よく学習できるようにデザインされている。

 すでに2005年から、「アーキテクトの役割とスキルを学ぶ編」「Visual Studio 2005 Team System品質向上の為の役割とスキルを学ぶ編」「SQL Server 2005 OracleとSQL Serverとのデータ共存編」が提供されている。

 SSMA for Oracleは、Oracle 7.3以降のデータベースから、SQL Server 2000/2005への移行作業の効率化および自動化を、GUIベースで容易に実現。データベース移行の評価、スキーマ変換、データ移行、データベースオブジェクト変換 (ストアド プロシージャ、関数、トリガ、プロシージャ、シーケンス)、移行後の評価などの効率化と自動化が可能になる。

 SSMA for Oracleは、マイクロソフトのウェブサイトより無償でダウンロードできる。

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