RSAとNTTデータ、携帯電話版SecurIDの開発と認証センター設立で協業

ニューズフロント 2006年01月26日 16時23分

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 RSAセキュリティは1月26日、ワンタイムパスワード製品「RSA SecurID」の携帯電話版と認証センター事業について、NTTデータと検討を進めると発表した。NTTデータは携帯電話版SecurIDを3月までに開発する。さらに、認証センターを来年度中(2007年3月まで)に設立する方向で検討していく。

 両社は、携帯電話に格納可能なソフトトークン(携帯電話版SecurID)の共同開発に取り組む。共同利用型(ASP型)の認証センターの構築および運営についても検討を進める。さらに、販売でも協業する。

 両社では、ワンタイムパスワード導入が進んでいない消費者市場を対象とし、金融業界とインターネットショッピング業界を中心に販売活動を展開する。今後3年間で、500万ユーザーの獲得を目指す。

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