American Express、グローバルIT基盤構築にSunの「Java ES」を採用

CNET Japan Staff 2006年01月31日 19時01分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Sun Microsystemsは1月25日、American ExpressがグローバルIT基盤を支える新しい基幹統合ソフトウェア環境のプロバイダーとしてSunを選んだことを発表した。

 この契約に基づきAmerican Expressは、Sunの「Sun Java Enterprise System(Java ES)」のライセンスサブスクリプションとサービス、サポートを購入するとともに、統合ソフトウェア環境のプラットフォームとして「Solaris」オペレーティングシステムを採用する予定。その結果、Java ESのサブスクリプション数は100万件を超えるという。

 American Expressでは、Java ESをポータルアプリケーションやID管理サービスの強化など、各種プロジェクトに活用する予定。アプリケーションやサービスの安全で迅速な開発/運用など、各種の企業活動に使用されている。

 同社は、Java ESを採用することで、ライセンスコストをひとつにまとめることができ、インテグレーション費用も低減するほか、分散アプリケーション、アイデンティティ管理サービス、Webサービスなどの機能と柔軟に連携することができるとしている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
開発

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • 「奉行シリーズ」の電話サポート革命!活用事例をご紹介

    「ナビダイヤル」の「トラフィックレポート」を利用したことで着信前のコール数や
    離脱数など、コールセンターのパフォーマンスをリアルタイムに把握するに成功。詳細はこちらから

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!