ロジカルテック、USBキーを使ったコピープロテクタ、ソフト開発企業向けに

WebBCN (BCN) 2006年02月13日 12時06分

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 ロジカルテック(田村留嘉社長)は、ソフト開発企業向けに、USBキーを使ったコピープロテクタ「LOCK STAR−PK(ロックスター ピーケー)」を3月中旬に発売する。

 「パッケージソフトを複数のPCにインストールできるが、同時に使用できるユーザー数を制限する」という方法で、ソフトウェアの不正使用を防止するもの。独自の暗号ロジックを使用し、関数でソフトの暗号化・復号化ができ、プロテクト処理後は、専用のUSBキーを接続しなければソフトが起動しない。既存の「EXE」「DLL」「OCX」といったファイルに直接ロックをかけ、ファイル実行中もUSBキーの接続状態をチェックするプログラムも備えており、起動後も定期的にUSBキーの有無をチェックし、ソフトウェアのライセンス管理を厳密に行う。

 最新バージョンの「LOCK STAR−PK」では、専用のドライバが不要になり、PCに挿すだけで使用できるようになった。また、環境に配慮し、ハードウェアを鉛フリー化した。

 価格はオープン。実勢価格はUSBキー100本で3000円程度を想定している。直販のほか、商社などの販売代理店経由でも販売する。

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