松下とNRI、オフィス向け統合セキュリティ製品の開発や販売で協業

ニューズフロント 2006年02月13日 16時48分

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 松下電器産業と野村総合研究所(NRI)は2月13日、オフィス向け統合セキュリティ製品の開発、販売について協業すると発表した。

 同統合セキュリティ製品は、情報セキュリティシステム、監視カメラシステム、入退室管理システムなど、複数のシステムのセキュリティポリシーを一括して設定、管理し、各システムのログを一元化する。セキュリティ管理の効率化できるほか、事故発生時の要因分析や影響度の把握が容易になる。

 松下が監視カメラや入退室管理システムなどの技術を提供。野村総研のグループ会社NRIデータサービス、NRIセキュアテクノロジーズの情報セキュリティ製品と組み合わせる。

 4月より第1弾製品として「PCセキュリティソリューション」を発売する。セキュリティシステムの統合管理機能に加え、オフィス内にあるセキュリティ上ぜい弱なパソコンを発見し、社内ネットワークへの接続を拒否する機能を備える。またパソコンの操作履歴の取得や、パソコン内のソフトウェア資産を管理できる。

 松下と野村総研では今後、同製品に続き、松下のIP統合ネットワークプラットフォーム「Sinapse-Net」に対応した統合セキュリティ製品を開発していく予定。

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