住友電工情報システム、Java開発フレームワーク「楽々FrameworkII」でIBM System i5をサポート

CNET Japan Staff 2006年02月15日 03時38分

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 住友電工情報システムは2月14日、日本アイ・ビー・エム(日本IBM)の統合ビジネスサーバ「IBM System i5」および「IBM eServer iSeries 」上で容易にウェブ基幹システムを開発できるJava開発フレームワークの新バージョン「楽々FrameworkII バージョン3.1」の販売を、同日より開始すると発表した。

 楽々FrameworkIIは、業務系ウェブシステムの開発期間とコストを削減できるJava開発フレームワーク。住友電気工業が開発し、2002年12月より住友電工情報システムが販売を開始している。すでに約80社が導入している。iSeriesの標準OSであるi5/OSには今回のバージョンであるi5/OS V5R4より対応する。

 今回の取り組みは、日本IBMが2005年2月に発表したiSeriesのパートナー向け支援施策「iSeriesイノベーション宣言」を活用したもの。日本IBMは同施策に基づき、住友電工情報システムにi5/OS V5R4およびDB2 UDBに関する技術支援や「iSeriesイノベーション・ラボ」における稼働検証を実施した。

 今後両社は、共同でマーケティング活動を実施していく予定。新バージョンの動作環境は、サーバOSがi5/OSをはじめ、Linux、AIX、Solaris、Windowsサーバ。アプリケーションサーバは、WebSphere、Oracle Application Server10g、WebLogic、Cosminexus、WebOTX、InterStage、Tomcatなど。データベースは、DB2、Oracle、SQL Server、PostgreSQL。クライアントは、Internet Explorer、Netscape Navigatorに対応する。

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