日本HP、ブレードサーバと本オラクル製DB等をパッケージ化し、4月から販売

ニューズフロント 2006年02月21日 14時00分

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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は2月21日、ブレードサーバ「HP ProLiant BLシリーズ」と日本オラクルのデータベースソフト、システム構築サービスなどを組み合わせたパッケージ製品の提供を4月1日に開始すると発表した。

 日本HPと日本オラクルは、2005年夏よりHP ProLiant BL上で「Oracle Database 10g」「Oracle Real Application Clusters 10g」「Oracle Application Server 10g」「Oracle Enterprise Manager 10g」の動作検証および性能検証を実施し、標準的なシステム構成例や運用ノウハウを作成してきた。この作業の完了を受け、検証結果をもとにしたパッケージソリューションの提供を始める。

 パッケージの内容は、日本オラクルのグリッドソリューションで動作確認を済ませたHP ProLiant BLと、検証を実施した日本オラクル製ソフト4製品をベースに、日本HPのシステム設置/構築サービスと、日本オラクル製品の導入に必要なサーバ、ストレージシステム、ネットワーク環境の設計手法、ソフトインストール手法、運用手法をまとめた技術資料で構成する。価格は、以下の組み合わせの場合で4380万円となる。

  • HP ProLiant BL25p:4ノードブレード(8プロセッサ、メモリ8Gバイト)
  • HP StorageWorks MSA1500:Raidハードディスク(291Gバイト)
  • SANスイッチ、管理用サーバ、ラック、ケーブルなど
  • Oracle Database 10g使用権、Oracle Application Server 10g使用権
  • システム設置/構築サービス

 両社は、3月2日から3日に東京国際フォーラムで開催されるOracle OpenWorld Tokyo 2006にて、同パッケージ製品によるデモンストレーションをする予定だ。

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