アッカとNICT、モバイルWiMAXサービスの実証実験を2006年6月に実施

ニューズフロント 2006年02月27日 14時05分

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 アッカ・ネットワークスは2月27日、無線ブロードバンド規格IEEE802.16e(モバイルWiMAX)を用いる固定および無線通信の融合サービス(FMC)を想定し、接続およびサービスの実証実験を2006年6月より情報通信研究機構(NICT)と共同で実施すると発表した。

 アッカは、モバイルWiMAXへの取り組みを本格化させるとしている。個人向け市場に対しては、FMCによるVoIPサービスやモバイルエンターテインメント端末へのコンテンツ配信環境の実現を、法人向け市場に対しては、ネットワークソリューションや新型WANへの無線アクセス回線の提供を検討していく。また端末同士が通信するMtoMにおいても、固定通信と無線通信を統合させたアクセス回線の提供を図る。

 アッカでは、こうしたアクセス環境の実現に向けて、モバイルWiMAX用の周波数獲得を目指す。

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