住商情報システム、リッチクライアント言語「Curl」の導入サービス

ニューズフロント 2006年02月27日 20時05分

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 住商情報システムは2月27日、ウェブアプリケーション開発言語「Curl」の導入サービス「リッチクライアント環境構築サービス」を3月1日より開始すると発表した。

 Curlは、クライアント側のパソコンなどが主要な実行環境を持つことで、サーバ側の負荷を小さくするリッチクライアント言語。クライアント数の増加により、アプリケーション・サーバの強化を迫られているASPサービス事業者に向くという。

 新サービスでは、すでに稼動中のウェブアプリケーションを、Curlベースのシステムに移行する。アプリケーションサーバ側の負荷を軽減するとともに、クライアント側のレスポンスを大幅に改善するという。住商情報システムはこれまで、銀行向けの口座統合システムなどにCurlを導入した実績があり、サービス提供にあたっては、それらの技術およびノウハウを利用する。

 料金は、Curlのライセンス使用料が150万円(クライアント数無制限)。システム移行サービスの費用が500万円から。Curl関連のコンサルティング、教育サービスも提供し、2006年度でASPサービス事業者10社への導入を目指す。

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