日本オラクルなど3社、製造業向けのSOA実装で協業

CNET Japan Staff 2006年02月28日 00時16分

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 東芝ソリューション、イー・ビー・ソリューションズおよび日本オラクルの3社は2月27日、製造業向けSOA実装の分野で協業することを発表した。

 この協業で3社は、顧客のプロセス統合からデータ統合までの業務支援システムを実装するバーチャルチームを結成する。すでに3社が設立している技術検証センターを拠点に、「Oracle Fusion Middleware&SOAコンピテンシーセンター」として技術検証やニーズに応じたテンプレートを共同開発し、共同でソリューションの提供を行う計画だ。

 ソリューションの基盤には、オラクルのミドルウェア製品群「Oracle Fusion Middleware」を採用。中核のコンポーネントとして、異機種システムにある全製品情報を一元管理する「Oracle Data Hubs」、情報活用のための「Oracle Business Intelligence」、SOAの実現を可能にするXMLベースのビジネスフローエンジン「Oracle BPEL Process Manager」を利用する。

 今後3社は、東芝ソリューションのシステムインテグレーション、イー・ビー・ソリューションズのパッケージ適用コンサルティング、日本オラクルのプロダクトを組み合わせ、製造業に向けた営業活動やマーケティング活動を共同で実施する方向だ。

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