ソリトンとアマノ、PCセキュリティシステムと就業・入室情報システムを連携

WebBCN (BCN) 2006年03月06日 11時28分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ソリトンシステムズ(ソリトン、鎌田信夫社長)とアマノ(春田薫社長)は、ソリトンのPCセキュリティシステム「SmartOn NEO(スマートオンネオ)V2.4」とアマノの就業・入室情報システム「AGX100」シリーズを連携し、ICカード認証を利用したPCセキュリティソリューションを開発、出荷を開始した。

 開発したのは、ソリトンのセキュリティシステムの「パソコンログオン認証機能」をアマノの就業情報システムと連携するターミナル「AGX100AS」と入室情報システムと連携したターミナル「AGX100FS」。それぞれICカードによる正しい出勤操作や入室操作を行わないと、PCのログオンを拒否する。

 「就業情報システム」では、出退勤と就業時間数把握の適正化やサービス残業の防止、「入室情報システム」では、共連れなどの不正入室者によるPCへのログオンや室外でのPCへのログオンを防止できる。入室情報システムでは入室履歴と連動することで、「なりすまし」による不正入室もチェックできる。2システムともサーバーを使わず単体での運用が可能。

 税別価格は、就業情報ターミナル「AGX100AS」、入室情報ターミナル「AGX100FS」ともに27万円。今後、アマノでは、ソリューションに対応する就業・入室情報ターミナルの対応を拡大していく。一方、ソリトンは、「SmartOn NEO」の次期バージョン「SmartOn V1.6」でもアマノの「就業・入室情報システム」が連動できるようにすることで、顧客層の拡大を図る。また販売活動では相互支援を行っていく。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
セキュリティ

関連ホワイトペーパー

SpecialPR