日本HP、レイヤ3および4エッジスイッチ新製品を発表--PoEを標準で搭載

ニューズフロント 2006年03月07日 15時05分

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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は3月7日、レイヤ3および4エッジLANスイッチの新シリーズとして、シャーシ型の「ProCurve Switch 5400zlシリーズ」とスタッカブル型の「ProCurve Switch 3500ylシリーズ」を発表した。4月1日より順次販売を開始する。

 5400zlと3500ylの各モデルには、イーサネットケーブルで電力を供給するPoEを標準搭載した。5400zlは、6スロットと12スロットの2モデルを用意する。ポート数はそれぞれ144個と288個となる。モジュールを追加すると、ギガビットおよび10ギガビットアップリンクも利用可能。

 一方、3500ylは24ポートと48ポートの2モデルあり、10ギガビットアップリンクもオプションで追加できる。各モデルの税込み価格と販売開始時期は以下のとおり。

  • ProCurve Switch 5406zl Intelligent Edge:38万8500円、4月1日
  • ProCurve Switch 5406zl-48G Intelligent Edge:117万6000円、4月1日
  • ProCurve Switch 5412zl Intelligent Edge:75万6000円、2006年夏ごろ
  • ProCurve Switch 5412zl-96G Intelligent Edge:235万2000円、2006年夏ごろ
  • ProCurve Switch 3500yl-24G-PWR Intelligent Edge:67万2000円、4月1日
  • ProCurve Switch 3500yl-48G-PWR Intelligent Edge:126万円、4月1日

 また、日本HPは、シャーシスイッチ「ProCurve Switch 4200vlシリーズ」、スタッカブルスイッチ「ProCurve Switch 6200yl」「ProCurve Switch 8100fl」用10ギガビットモジュール「ProCurve Switch 8100fl 10GbE X2 Module」の販売も、3月7日より順次始める。

 4200vlはスタッカブル型と同等の価格帯でありながら、高いバンドル密度が特徴で、光ファイバの利用も可能。6200ylはマルチレイヤ機能を備えた管理型スイッチで、多様な通信環境に対応できる。各製品の税込み価格と販売開始時期は以下のとおり。

  • ProCurve Switch 4202vl-72:63万円、3月7日
  • ProCurve Switch 4208vl-96:80万8500円、3月7日
  • ProCurve Switch 4202vl-48G:72万4500円、3月7日
  • ProCurve Switch 4208vl-64G:95万5500円、3月7日
  • ProCurve Switch Chassis 4204vl:25万2000円、3月7日
  • ProCurve Switch Chassis 4208vl:36万7500円、3月7日
  • ProCurve Switch 6200yl-24mGBIC Premium Edge:126万円、2006年夏ごろ
  • ProCurve Switch 8100fl 10GbE X2 Module:136万5000円、4月1日
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