RSAセキュリティ、ポリシー定義によるデータ保護実現のミドルウェア

WebBCN (BCN) 2006年03月20日 08時11分

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 RSAセキュリティ(山野修社長)は、ポリシー定義を適用して一貫したデー タ保護を実現する開発者向けセキュリティミドルウェア「RSA BSAFE Data Security Manager(アールエスエー ビーセーフ データセキュリティ・マネージ ャー)」を3月20日に発売する。

 「RSA BSAFE Data Security Manager」は、企業の業務要件や法規制準拠の 要件、情報の機密区分や保護要件に基づいて社内のデータを分類し、最適なセ キュリティポリシーをあらかじめ定め、そのセキュリティポリシーに基づいて セキュリティ機能の設計と実装を行うミドルウェア。業務アプリケーションの 下のレベルに位置し、「セキュリティ・ポリシー・マネージャー」と「セキュ リティ保護エンジン(ライブラリ)」の2つで構成される。

 単純なプログラミングインターフェイスによって実装するため、専門知識が なくても短期間での設計・開発が可能。暗号化や認証、署名や検証などのセキ ュリティ機能を一貫したルールでアプリケーションに実装でき、セキュリティ ポリシーを変更しても、アプリケーション自体を再設計することなくセキュリ ティ機能の変更が可能。本稼動後のアプリケーションセキュリティの統制と監 査も簡単に行え、変更やセキュリティ対策の忘れなど人為的ミスも未然に防止 できる。

 対応OSは、Microsoft Windows、Red Hat Linux、Sun Solaris。メインフレー ムや他のプラットフォーム向けポーティングもカバーする。価格は個別見積も りとなるが、社内システム向けに、350万円(税別)のスターターキットを用 意している。

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