サン、セキュリティ新製品「Java System Instant Messaging 7.1」日本語版を発表

CNET Japan Staff 2006年03月23日 06時59分

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 サン・マイクロシステムズは3月22日、電子会議室やニュース配信などを使った企業内コミュニケーションのための高セキュリティなソフトウェア製品の新版「Sun Java System Instant Messaging 7.1 日本語版」の提供を同日より開始すると発表した。

 同製品は、チャット機能に加え、電子会議室やニュース配信、在席確認、ユーザーへのアラートなどの機能を提供する。アクセス制御や認証技術を使った従業員のコミュニケーションが可能で、サーバ間やサーバとクライアントの間をSSL(Security Socket Layer)を使って通信できる。遠隔地からは、VPN(VirtualPrivate Network)を介して接続可能だ。

 また、電子会議室に参加するユーザーの権限を複数レベルで設定できるなど、詳細なアクセス制御が可能になる。ユーザーごとに、メッセージを読むだけの権限、メッセージの読み取り/書き取りのできる権限、参加を承認できる権限などの権限を与えることができる。

 価格は、管理対象となる利用ユーザー数によるライセンス方式で、1ユーザーあたり5000円(税別)より。ユーザー数の増加に伴い1ユーザーあたりの価格が割安になる数量割引がある。

 また、サーバ向け基盤ソフトウェア製品群「Sun Java Enterprise System」や、企業やサービスプロバイダーがコミュニケーションソリューションを展開する際に必要となる製品が網羅されたスイート製品「Sun Java Communications Suite」を導入すれば、年間利用料方式(サブスクリプションモデル)で導入することも可能だ。

 対応プラットフォームは、サーバがSolaris 、Microsoft Windows、RedHat Enterprise Linux、クライアントはSolaris、Microsoft Windows、AppleMac OS、Red Hat Linux。

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