ムービット、「Turbolinux Appliance Server 2.0」ベースのアプライアンスサーバ

ニューズフロント 2006年04月12日 16時06分

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 ターボリナックスとムービットは4月12日、インターネットサーバ構築ソフト「Turbolinux Appliance Server(TLAS)2.0」ベースのアプライアンスサーバ「Powered BLUE 660シリーズ」を、4月27日より販売すると発表した。搭載プロセッサとメモリ容量、ハードディスク(HDD)容量の異なる6モデルを用意する。価格はオープン。

 Powered BLUE 660は、専門知識を持たないユーザーでも、電源投入後、数分でウェブ、DNS、メール、FTPという4種類のサーバを運用できる装置。19インチ1Uサイズの筐体前面に液晶ディスプレイ付きパネルを備え、IPアドレスの設定、シャットダウン、リブートなどのボタン操作が可能。各種設定は、ウェブブラウザにて実施する。

 セキュリティパッチの自動適用により、保守作業の負担を軽減できる。セキュリティアップデートは、2011年3月まで提供する。サーバの温度、ファンの回転などのハードやソフトを監視する機能により、遠隔地に設置しても安心して運用できるという。従来モデルに比べ、簡易ファイアウォール機能や迷惑メール対策などの機能も向上している。

 プロセッサは、Celeron(動作周波数2.6GHz)またはPentium 4(同2.8GHz)。メモリ容量は256Mバイトから2048Mバイト、HDD容量は80Gバイト×1から300Gバイト×2。いずれのモデルも、イーサネット(1ポート)、USB(2ポート)、シリアル(1ポート)を備える。

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