日本コンピュウェア、メインフレーム向けツールの最新版でコンプライアンスを支援

ニューズフロント 2006年04月17日 20時51分

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 日本コンピュウェアは4月17日、日本版SOX法や個人情報保護法などに対する順守(コンプライアンス)活動を支援するため、メインフレーム向け各種ツールの最新版を販売開始した。

 個人情報保護法への対応としては、ファイル処理/データ管理および暗号化ツール「File-AID/Data Solution」で、重要情報が含まれる該当データのマスク化や暗号化し、情報漏えいのリスクを回避する。また、テストツール「QACenter」で重要なデータにアクセス可能な特権ユーザーの操作をすべて記録し、問題発生時の検証のために保管する。

 日本版SOX法に対応する機能としては、障害対策ツール「Abend-AID」で迅速な障害検知と解決策の提供を行い、システムのダウンタイム短縮によるビジネスリスクの低減を実現する。こうして、日本版SOX法で求められるシステム基盤の可用性向上を目指す。

 最新版を販売する製品は以下のとおり。

  • Abend-AID:システム/アプリケーション障害対策ツール
  • File-AID/Data Solution:ファイル処理/データ管理および暗号化ツール
  • File-AID/IMS Flex Option:ファイル処理/データベースおよびデータ管理ツール
  • QACenter 3270 Edition J version:VTAM配下のアプリケーション機能/負荷テストツール
  • QACenter for Enterprise Servers:TCP/IP接続のアプリケーション機能/負荷テストツール
  • QACenter for Websphere MQ:Websphere MQアプリケーションの機能/負荷テストツール

  • Xpediter/CICS:CICSアプリケーション開発支援ツール
  • Xpediter/TSO, IMS:アプリケーション開発支援ツール
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