アスキーソリューションズ、LAN接続のみでPC検疫システムを構築できる装置

WebBCN (BCN) 2006年04月19日 10時56分

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 アスキーソリューションズ(田北幸治社長)は、富士通ソフトウェアテクノ ロジーズ(平木社長秀)と共同開発したPC検疫装置「iBricks(アイブリック ス) PC検疫装置」とPC遮断装置「iBricks PC遮断装置」を発売した。4月27日 から出荷を開始する。

 「iBricks PC遮断装置」は、未承認のPCやセキュリティが不十分なPCの接続 を拒否し、ネットワークに接続されたマシンや情報の安全を守る装置。ソフト とハードをセットで専用装置化することで容易に設置・設定できるようにした。

 既存のネットワーク構成を変えることなく導入でき、LANのセグメントごと に設置するだけで、未承認のPCの接続を拒否できるのが特徴。PCのウィルスチ ェックデータやWindowsアップデートが最新であるかをチェックし、最新でな ければ接続を拒否する。さらに、治癒サーバーを設置することで、最新アップ デートを行ってから接続を開始できる。6月からは、Winnyなど不適切なソフト が稼動しているPCの接続拒否にも対応する予定。装置はセグメントごとに段階 的に導入することが可能で、セグメント内で最大200台を管理できる。

 「iBricks PC遮断装置」は、「iBricks PC検疫装置」から遮断機能を独立さ せたもの。未承認PCの接続拒否機能のみ備える。

価格はともにオープン。発売記念として、Web直販のアスキーソリューション ズ・オンラインショップでは、「iBricks PC検疫装置」を5台限定で102万9000 円で販売する。

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