日本IBM、オープンメインフレームの新製品を発表

CNET Japan Staff 2006年04月27日 18時12分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は4月27日、プロセッサの処理能力規模を従来より細かく設定したオープンメインフレームの新製品「IBM System z9 Enterprise Class(IBM System z9 EC)」および「IBM System z9 Business Class(IBM System z9 BC)」を発表した。

 また同時に、同社が2006年1月に開発意向を表明したデーターベース処理専用プロセッサ「System z9 Integrated InformationProcessor(zIIP)」も正式発表した。同製品は、2006年5月26日に出荷が開始される予定。

 今回発表されたIBM System z9 ECは、ハイエンド機の「IBM System z9109」の名称を変更し、従来の約3分の1程度の処理能力規模しか必要としない企業のニーズにも対応できるように設計されている。また、ミッドレンジ機のIBM System z9 BCは、73種類の処理能力規模を選択でき、IBM System z9 ECへのアップグレードも可能だ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?