チェンジビジョン、見える化ツールの販売とコミュニティサイト立ち上げを発表

CNET Japan Staff 2006年04月28日 22時36分

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 チェンジビジョンは4月28日、チーム開発モデリング機能を強化したUMLツール「JUDE/Professional 3.0」およびマインドマップ描画ツール「JUDE/Professional 3.0」の販売を開始することを発表した。JUDE/Professional 3.0は2006年6月27日に、JUDE/Professional 3.0は2006年6月8日に出荷が開始される。

 JUDEは無償版を含めて世界で8万人を超えるユーザーに使用されているUMLモデリングツール。今回の新バージョンでは、JUDE/Professionalに、「JUDE/Enterprise」で提供してきたチーム開発のためのコラボレーション機能が統合されている。新バージョンは、UML2.0にも対応する。価格は2万9400円。2006年度中に国内6000ライセンスの出荷を目指す。

 一方のJUDE/Think!は、マインドマップを作成/編集できる描画ツール。これまで「JUDE/Professional」の一部機能として提供されてきたマインドマップ描画機能を単体ツールとして切り出したものだ。価格は3150円。2006年度中に国内6000本の出荷を目指している。

 チェンジビジョンはまた、モデリングに携わる技術者向けに“見える化”を支援するコミュニティサイト「JUDE コミュニティサイト」を、同日よりオープンすることも発表した。

 このサイトでは、UMLやモデリング関する情報を共有できるコンテンツが提供される予定。UMLやマインドマップに関心を持つすべての人々がかかわるコミュニティの構築を目指している。月刊10万ページビューの達成を見込んでいる。

 サイトは206年5月中に公開され、開発者ブログ、FAQ、掲示版、マインドマップのテンプレート集/モデリングテンプレート集、JUDE チュートリアル、活用事例などのコンテンツを順次追加していく予定だ。

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