日立とミラクル、Linuxカーネル修正情報の提供サービスを6月に開始

ニューズフロント 2006年05月23日 15時04分

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 日立製作所とミラクル・リナックスは5月23日、Linuxカーネルの新機能追加、更新、修正などの情報をシステムインテグレータに提供するサービス「Linux修正情報提供サービス」の販売を6月1日に開始すると発表した。

 同サービスでは、Linuxカーネルの追加機能や修正情報を定期的に提供することで、「システム高信頼化と、構築、運用サービスの高付加価値化を支援する」(両社)。定期的にレポートを発行する「修正情報解析レポート」と、レポートに対する問い合わせなどに対応する「レポート発行およびレポート問合せ対応」という2種類のメニューを用意する。

 修正情報解析レポートは、Linuxカーネルの修正情報と修正情報の集計データ、影響度などを独自に分類してレポートを作成し、Linuxディストリビュータのアップデートパッケージ提供に合わせて定期的に発行する。税込み価格は年額315万円。レポート発行およびレポート問合せ対応は、解析レポートの内容に対する技術的な問い合わせに回答するサービス。税込み価格は年額504万円からとする。

 対象Linuxディストリビューションは、Red Hat Enterprise Linux AS 4とMIRACLE LINUX V4.0-Asianux Inside(予定)となる。

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