フォード・モーター、Dassault Systemes の「CATIA V5」活用で製品開発効率を向上

CNET Japan Staff 2006年05月30日 20時02分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 IBMとDassault Systemesは5月17日、Dassault Systemes の「CATIA V5」がFord Motor Companyのフォード・フュージョン・プログラムで活用されていることを発表した。CATIA V5は、フォード・フュージョンのボディ・イン・ホワイトの開発に使用され、Ford Motor Companyのデジタル開発期間の短縮に貢献している。

 CATIA V5は、すでに2003年よりフォードに導入されており、フォード・フュージョン、マーキュリー・ミラノ、およびリンカーン・ゼファーの車両プログラムでボディ・イン・ホワイト開発に使用された。

 Ford Motor Companyでは、CATIA V5を活用することで、ボディ・イン・ホワイトの幾何学モデリングに対するトップダウンのアプローチを採用できるようになった。

 同社では、結合設計プロセスのコンテキストにCATIA V5を導入した結果、幾何学モデリングの時間を大幅に短縮。一方、製品開発プロセスの初期段階における設計の精度および完全性も向上している。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!