ヤフー、インターネット検定に「個人情報保護法実力診断」を追加

吉澤亨史 2006年06月02日 15時49分

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 ヤフーは6月2日、インターネット検定サービス「Yahoo!インターネット検定」に新科目として「個人情報保護法実力診断」を追加した。基礎編、一般編、ネットショップ編の3種類が用意されており、受験料は基礎編が無料、一般編が税込2500円、ネットショップ編が4000円となっている。それぞれ合格者にはオンライン認定証と認定アイコンが付与され、Yahoo! JAPANサービス上にIDとともに表示できる。

 この診断は、個人情報保護法についてネットショップや一般企業で事業者から全従業員までが知っておくべきポイントの理解度を診断できる、オンラインのテスト。テストデザインや作問は、情報セキュリティ管理についてのコンサルティングサービスを提供しているトーマツ環境品質研究所によって行われている。基礎編は○×式の10問で構成されており、試験時間は15分、一般編は同30問で30分、ネットショップ編は○×式と選択式で45分となっている。

 受験者には受験後に評価シートが提示され、最高レベルは星印4つと診断される。なおこの診断は、「Yahoo!ショッピング」および「Yahoo!オークション」の出店事業者には受験料の優遇が設定されており、積極的な受験が推奨されている。ヤフーでは、この診断を通して個人情報保護法についての正しい知識の普及を目指すとしている。

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