日本での事業拡大を目指しストレージベンダーの3PARがユニアデックスと提携

柴田克己(編集部) 2006年06月06日 19時54分

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 米国カリフォルニアに本社を置くスリーパー・データ(3PARdata)は6月6日、日本ユニシスグループのネットワークインテグレーターであるユニアデックスと顧客サポート分野で提携を行うと発表した。

 スリーパー・データは、1999年5月にサン・マイクロシステムズ、サーバグループのエンジニアによって設立されたストレージベンダー。ユーティリティストレージを標ぼうする「InServストレージサーバファミリー」をはじめとした製品群を持ち、日本では、ネットワンシステムズ、日商エレクトロニクスといった販売パートナーを通じて、すでに30社(団体)の導入実績があるという。また、5月10日には日本法人の設立も発表している。

David Scott氏画像 3PARdata社長兼CEOのDavid Scott氏。

 今回のユニアデックスとの提携は、顧客サポート分野におけるもの。ユニアデックスは、7月10日より、国内200カ所以上のサービス拠点を通じて、ハードウェアおよびソフトウェアのインストールサービス、コールセンターでの顧客サポート、オンサイト保守サービスを提供する。

 来日した、スリーパー・データ社長兼最高経営責任者(CEO)のDavid Scott氏によれば、同社の日本における売上は、米国外での全収益の約60%に相当するという。ユニアデックスとの提携と合わせて、今後も積極的に販路の拡大を続け、大企業、サービスプロバイダー、政府機関などを対象にした新規顧客の開発、事業拡大を目指すとした。

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