トランクルームの企画・設計のシステムトライ、セールスフォースのオンデマンドCRMを採用

CNET Japan Staff 2006年06月12日 19時34分

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 セールスフォース・ドットコムは6月12日、トランクルーム企画・設計などを行う北海道のシステムトライが、同社のオンデマンドCRM「Salesforce」を採用したことを明らかにした。

 システムトライは、全国で営業活動を展開しており、営業所間での顧客情報や営業情報の共有、営業力の向上を目的としてSalesforceを導入。顧客管理および営業管理の一元化を実現した。Salesforce導入前は、顧客情報をExcel、営業情報を紙ベースの営業資料として、営業所間で共有していたが、全社的な情報共有には限界があった。

 利用開始時期は2005年3月。2006年6月現在、ログイン率(ユーザーごとの実際の利用率)100%を達成し、顧客情報と営業日報が、完全にSalesforceで管理されている。これにより、データベースに格納した顧客の基本情報、営業進捗、各社員の行動履歴などを関連づけることができ、さまざまな切り口で情報を分析できるようになった。

 また、報告業務の半減などによる業務効率の向上や、営業日報の電子化によるペーパーレス化など、コスト削減も達成。契約成立の確率管理などもSalesforce上で行っている。今後は、売掛金の回収管理などにも活用の幅を広げたい考えだ。

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