プロトン、パーティション操作とハードディスク管理ソフトの最新版を発売

CNET Japan Staff 2006年06月14日 09時04分

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 プロトンは6月13日、米Acronisが開発したパーティション操作およびハードディスク管理ソフトの最新バージョン「Acronis Disk Director Suite 10.0」の販売を6月30日より開始すると発表した。

 新製品、多くのPCユーザーに、パーティショニングによる「障害に強い環境」を構築してもらえることを狙い、価格改定した。パーティション操作は独自技術により、他社製ソフトが約30分〜1時間以上かかるパーティション操作作業を数十秒で完了。さらに、データを保持したままパーティションの分割・結合を行う機能が追加された。初心者向けと上級者向けに用意された2種類のユーザーインタフェースや、CDブート時でもWindowsXPライクな画面で操作ができる機能なども備えている。

 また、Acronis Disk Director Suite 10.0には、Acronis OS Selectorが備えられている。1台のPCに複数のOSをインストールするマルチOS環境の構築機能であるこの機能によって、古いOSにしか対応していないアプリケーション資産の活用や、仕事用・ホビー用のシステムの使いわけ、最新OSの試験運用などに活用することができる。

 店頭価格は8400円、ダウンロード版が5565円。対応するファイルシステムは、FAT 16/32、Ext2、Ext3、ReiserFS Linux Swapとなっている。全国のパソコンショップ、量販店、ダウンロードショップ、オンライン販売などを通じて、初年度4万本、2億円の売り上げを見込む。

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