プロトン、ホットイメージバックアップ&リカバリ製品で初年度8億円狙う

WebBCN (BCN) 2006年06月19日 10時05分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 プロトン(二瓶孝二社長)は6月16日、ホットイメージバックアップ&リカ バリ製品「Acronis True Image 9.1(アクロニス・トゥルー・イメージ9.1)」 を発売すると発表した。

 バリエーションは複数のOSに対応した「Enterprise Server(エンタープラ イズ・サーバー)」とウィンドウズプラットフォーム対応の「Workstation(ワークステーション)」の2製品。初年度に1万ライセンス、売上8億円を見 込む。

 ホットイメージバックアップは、OSやアプリケーション、データなどを含ん だディスクをイメージ化し、稼働したままバックアップできることを指す。 「エンタープライズ・サーバー」は、ウィンドウズやLinuxなどのOSに対応し、 VSS(ボリューム・シャドー・コピー・サービス)対応のデータベースをバッ クアップできる。ほかにも、バックアップしたイメージを、ハードウェア構成 の異なる新規システムや仮想マシンに高速でリカバリが可能。リカバリを行っ ている際もシステムにアクセスできるためダウンタイムを短縮できる。「ワー クステーション」は、クライアントPCのバックアップを集中管理できることが 特徴だ。

 同社は、法人市場で社内データの正確な保護やリカバリのニーズが高まって いるとの判断で新製品を投入。企業へのシステム運用の提案を行うSIerなどを 通じて拡販を図っていく方針。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?