リコー、デジタル複合機の操作ログなどを収集管理する情報漏洩防止システム

吉澤亨史 2006年06月20日 19時42分

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 リコーは6月20日、デジタル複合機(MFP)でコピー・ファクス・プリント・スキャンした文書の画像データや操作ログをすべて収集・管理できる画像ログ収集・管理システム「Ridoc Document System 画像ログオプション」を開発、6月22日より発売すると発表した。

 この製品は、画像ログ収集サーバと画像ログ管理サーバで構成されるセキュリティシステムで、リコーの文書管理システム「Ridoc Document Server/EP」や文書配信システム「Ridoc Document Router/Pro」と連携して利用する。MFPの操作と使用した文書の画像をログとして管理することで、万一情報が漏洩した場合でも、漏洩元を特定できる。

 システムの標準価格は「Ridoc Document System 画像ログオプション管理サーバ」が29万8000円、「Ridoc Document System 画像ログオプション収集サーバ」が8万8000円。リコーでは年間1000本の販売を見込んでいる。

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