ウィジェットやBitTorrentを搭載した「Opera 9」がリリース

吉澤亨史 2006年06月21日 14時20分

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 Opera Softwareは6月20日、パソコン用のウェブブラウザの最新版「Opera 9」を発表、無料で提供を開始した。Operaは複数のホームページをひとつのウインドウに表示できるタブブラウザ。新バージョンではウィジェットやBitTorrentなどが搭載されている。

 ウィジェットは、デスクトップ上で動作するミニアプリケーション。さまざまな情報をリアルタイムで入手、表示させたり、ゲームなどもプレイできる。また、JavaScriptやCSS、HTML、AJAXといった技術を使用しているため、ウィジェットの作成も容易だ。「BitTorrent」は、ファイルを共有するためのシステムで、Winnyなどのような匿名性がないことが特徴。ウェブブラウザに標準搭載されるのはOperaが初めてとなる。

 このほか、お気に入りの検索エンジンを自由に選べたり、タブにあるビデオファイルのサムネイルを表示できるなど、高速で効率のよいホームページ閲覧が可能になる。また、広告や画像の除去、サイトごとに異なった設定やクッキー拒否が可能になったほか、セキュリティ機能も強化されている。

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