日本HP、「Symantec ESM」を使うIT環境セキュリティ監査サービス

ニューズフロント 2006年06月23日 19時09分

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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は6月23日、企業向けIT環境セキュリティ監査サービス「HPセキュリティ監査スタートアップ・サービス」の提供を開始した。同サービスでは、シマンテックの監査ツール「Symantec Enterprise Security Manager(Symantec ESM)」を利用する。税込み価格は157万5000円からとなる。

 Symantec ESMは、サーバに対するOS用パッチの適用状況、ネットワーク設定の妥当性、サービスやアプリケーションの起動状況、パスワードの妥当性などを、ポリシーにもとづいて管理するツール。利用するには、ユーザーのセキュリティポリシーに合わせてテンプレートを設定する必要がある。日本HPは、「同サービス専用の基本テンプレートを用意し、最小限の投資でシステム脆弱性監査に着手できるようにした」としている。

 同サービスでは、日本HPの担当者がユーザーのIT環境にSymantec ESMを導入/設定し、システム脆弱性監査を実施して監査レポートを提供する。「セキュリティ監査の一部であるシステム脆弱性監査用の基礎的な環境を構築することで、初期診断を行うサービスを手ごろな価格で提供する」(日本HP)

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