全日空システム企画、データウェアハウスの効率運用でPA4を採用--処理遅延の原因究明に活用

CNET Japan Staff 2006年06月23日 21時41分

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 ソフト開発のアクアシステムズは6月23日、全日空システム企画(ASP)がデータウェアハウス「Brain」の拡張性・信頼性・パフォーマンスを維持するために「Performance Analyzer 4(PA4)」を活用していると発表した。

 Brainは、ANAのセントラル・データウェアハウス。航空機の運行状況をはじめとするさまざまな情報を一元的に管理し、それを全社レベルで共有し、付加価値をつけて活用することを目的に構築された。

 このBrainの管理・運営を行うASPでは、日々増加するデータに対応していくための拡張性、24時間365日の信頼性、および高いパフォーマンスへの要求にこたえるべく、PA4を採用。夜間バッチ処理の突発的な遅延の原因究明や、高負荷SQLの監視、検索条件のロギングなどに役立てている。

 ASPは、全日空(ANA)グループの運行系や整備系などのシステムを構築・運営している。

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