フューチャー、協業で「病院経営情報管理システム」を構築--BSCに基づいて経営を管理

CNET Japan Staff 2006年06月23日 23時09分

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 フューチャーシステムコンサルティングは6月23日、ヘルスケアシステムズと協業し、病院の経営と医療の質的な向上を支援する「病院経営情報管理システム」を構築したことを発表した。主に中小医療機関への展開を目指す。

 病院経営情報管理システムは、ヘルスケアシステムズのノウハウをフューチャーの技術を組み合わせ、中小規模医療機関の経営管理と医療の質的な向上および業務効率化を目的に開発された。

 BSC(バランスト・スコアカード)の考え方に基づく5つの独自視点(財務、患者満足、医療の質、教育研修、組織管理)を取り入れた「経営管理システム」、病院の質的な向上をサポートする「チーム医療支援システム」、院内情報共有を促進するための「ナレッジ共有システム」などから構成されている。患者の満足度や医療の質、病院・職員の質などを総合的に把握できることが特徴だ。

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