ユニテックス、メインフレームとオープンシステムを共有するソリューション

WebBCN (BCN) 2006年06月26日 10時17分

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 ユニテックス(土田義徳社長)は6月22日、メインフレーム(大型汎用機) とオープン系システム間でデータを共有する「OMS データ交換・共有ソリュー ション」を発売すると発表した。価格は個別に見積もる。初年度で30セットの 販売を目指す。

 「OMSデータ交換・共有ソリューション」では、同社のメインフレームとオー プンシステムを接続する「OMS5000」を使用する。メインフレームに「OMS5000」を接続し、それをオープンシステムと共有することで、データ交換を容易にする 。

 今回は、「OMS5000」にディスクを接続し、そのディスクを仲介しメインフ レームとオープンシステムとの間でデータを共有するソリューション、3480/3490E互換テープ装置によるテープ渡しを目的として、OMS5000にテープ装置を 接続し、メインフレームからの書き込み、オープン・システムで作成したテー プをメインフレームで読み出すソリューションの2つを販売する。

 メインフレーム用磁気テープライブラリの保守切れ対策としても有効。いず れの場合もIBM、富士通、日立、NECなどの機種間でコード体系の違いを吸収す るコード変換機能、暗号化機能を持っている。

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