日本コンピュウェア、負荷テストツール最新版「QALoad 5.5J」の出荷を開始

CNET Japan Staff 2006年07月05日 18時47分

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 日本コンピュウェアは7月4日、ウェブアプリケーション負荷テスト自動化ツールの最新バージョン「QALoad 5.5J」の販売を開始したことを発表した。この製品により、本番環境を想定した小規模な負荷から数千、数万単位の大規模な負荷による事前検証を、より容易に実施することができる。

 QALoad 5.5Jは、小規模な負荷から数千、数万のユーザーを想定した負荷をシステム上でシミュレートすることで、本番同様の環境でアプリケーションをテストするための負荷テストツール。アプリケーションの性能問題を特定し、パフォーマンスを最適化できるので、高品質なアプリケーションを実現できる。

 最新バージョンでは、現実的な負荷テストをすばやく作成できるほか、ワークベンチに含まれるVisual Navigator機能により、使いやすいインターフェイスで、ウェブスクリプトのレビューおよび修正が可能。記録/再生機能により、負荷状況下におけるパフォーマンスのボトルネックを反復可能なテストで検出できる。

 また、テスト実施後には、仮想ユーザー数、レスポンスタイム、サーバのリソース状況のグラフなどを組み合わせた豊富なレポートを作成することが可能。カスタマイズ機能も搭載しており、用途に合わせたレポートを作成できる。さらにIBMのWebSphereやBEAのWebLogicなど、主要なアプリケーションサーバのパフォーマンスデータを収集することが可能。サーバチューニング支援機能が強化されている。

 価格は、100仮想ユーザーが766万3000円より(税別)。QALoad 5.5Jの詳細は、同社のウェブサイトで紹介されている。

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