EDS、インドITサービス大手のエムファシス社の買収を完了

CNET Japan Staff 2006年07月07日 21時31分

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 EDSジャパンは7月7日、米国のEDSがインドのMphasiS BFLの発行済み株式の約52%にあたる8300万株(1株204.5ルピー、時価総額約3億8000万ドル相当)を現金で取得し、買収を完了したことを発表した。

 MphasiSは、アプリケーションおよびビジネスプロセス・アウトソーシング(BPO)を中心にITサービスを提供するインド企業。2005年度の年間売上高は、約2億1000万ドル、純利益は約3300万ドル。過去5年間で売り上げを4倍に伸ばしたという。

 また、ワールドワイドで1万2000人の従業員(うちインド国内が約1万1000人)を抱え、拠点は世界9カ国に25カ所、うちアジアではインドのほか日本、シンガポール、中国などにオフィスを構え、200社を超える顧客にサービスを提供している。サービス別の売上げ構成比は、ITサービスが68%、BPOサービスが32%だ。

 買収後も、経営陣はそのまま残り、社名も変更しない。

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