KCCS、Winny対策機能を追加したクライアント検疫ソリューション

WebBCN (BCN) 2006年07月10日 09時53分

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 京セラコミュニケーションシステム(KCCS、森田直行社長)は、ファイル交 換ソフト「Winny(ウィニー)」対策機能を追加したクライアント検疫ソリュー ション「NET BUREAU POLICY ENFORCER」を7月10日に発売する。「Winny」対策 機能の月額利用料は1ID当たり980円で、年間1万IDの販売を見込む。

 「Winny」対策機能は、「Winny」の起動痕跡を記録することで、ネットワー ク接続時に事前に定められたポリシー(方針)に従って接続を拒否できるのが 特徴。NET BUREAU Clientでネットワークに接続したPCがWinnyを起動した場 合、その瞬間にそのPCをネットワークから切断することができる。再度ネット ワークに接続しようとしてもWinnyの起動痕跡が残るため、接続を拒否できる。

 管理者は月次レポートで社内のセキュリティポリシー浸透状況や、ポリシー 違反者を把握も可能で、ポリシーに対する抑止効果も期待できるという。

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