マクニカ、Hummingbird製PC Xサーバ「Exceed onDemand 5.1J」を発表--フェイルオーバーをサポート

CNET Japan Staff 2006年07月26日 13時19分

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 マクニカネットワークスは7月25日、カナダのHummingbird製PC Xサーバソフト新製品「Exceed onDemand 5.1J」の販売を2006年7月下旬より開始すると発表した。

 Exceed onDemandは、WindowsのPC画面上でUNIXのXウィンドウ画面を開くことを可能にするシンクライアントモデルのPC Xサーバソフトウェア。PC Xサーバをサーバベースで運用すると、ユーザーごとの設定変更やライセンス管理、セキュリティポリシーなどの集中管理が可能になる。通信においては、独自プロトコル「Thin X プロトコル」の採用で通信トラフィック量を大幅に削減できるという。SSL、SSHにも対応している。

 最新版では、クラスタ構成されたExceed onDemandサーバ間での負荷分散機能において、負荷分散機能を制御するプライマリサーバのフェイルオーバーがサポートされた。ログ機能の強化や、セッション中のユーザーへのメッセージ配信機能、サスペンドセッションの終了時間設定機能などの管理機能も拡充されている。

 価格はユーザ固定ライセンスで1ユーザあたり7万1400円、同時接続ライセンスで1ユーザあたり15万5400円。

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