DNP子会社、企業ウェブサイトの運用状況診断サービス「Site Dock」を開始--「偏差値」を算出

ニューズフロント 2006年08月01日 17時52分

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 大日本印刷(DNP)は8月1日、電子メディア制作を手がける子会社DNPデジタルコムが、ウェブサイトのコンサルティング事業を開始すると発表した。第1弾として、企業のウェブサイトの運用状況診断サービス「Site Dock QEコース」を提供する。

 Site Dock QEコースでは、企業のウェブサイト担当者にインターネット上でアンケートを実施する。ウェブサイトの更新頻度をはじめ、キャンペーンの実施頻度、メールマガジン配信回数、アクセスログ/受注ログの分析頻度、顧客行動データの分析頻度などを収集。3営業日以内に診断結果をまとめ、PDF形式で提供する。

 サイト更新や、キャンペーン実施、メールマガジン配信などの状況をレーダーチャートで提供するほか、他社との比較による「偏差値」を算出し、取り組みが不十分な項目を明確化する。またバナー広告などからウェブサイトへのアクセス状況を分析し、広告展開が不足している媒体を示す。このほかキャンペーンなど会員確保の施策における問題点を明らかにするという。

 料金は10万円。DNPデジタルコムでは今後、より詳細な診断を行う「Site Dock GEコース」や、ユーザーの意見を反映した「同 EEコース」などを開始する予定。2006年度で合計2億円、2007年度に5億円の売上げを見込む。

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