ソフトイーサ、「PacketiX VPN 2.0」向けオプションパックを8月7日提供開始

ニューズフロント 2006年08月02日 15時37分

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 ソフトイーサは8月2日、VPNソフト「PacketiX VPN 2.0」に新機能を追加できるオプションパック「PacketiX VPN 2.0 Option Pack」の提供を、8月7日に開始すると発表した。「PacketiX VPN Server 2.0」のStandard EditionまたはEnterprise Editionライセンス所有者は、無償で利用できる。

 PacketiX VPN 2.0 Option Packは、新たにVoIP/QoS対応機能、syslog送信機能、多重ログイン数制限機能をVPN Server 2.0と「VPN Client 2.0」「VPN Bridge 2.0」に追加する。各機能の概要は以下の通り。

  • VoIP/QoS対応機能:PacketiX VPN 2.0で構成されるレイヤ2VPNを用いた通信について、パケットに付加された優先度情報に応じて優先制御や帯域確保などを自動的に実施し、QoS処理を実現する。これにより、VoIPパケットなどのように低遅延、低ジッタが要求されるVoIP通信パケットをほかのパケットより優先的にVPN伝送し、ファイルダウンロードなどのトラフィックでネットワークが混雑している場合でもIP電話の通話音質悪化を防ぐ
  • syslog送信機能:VPN Server 2.0のVPNサーバ全体の管理ログや、仮想HUBごとのセキュリティログおよびパケットログの内容を、syslogプロトコルで外部のsyslogサーバなどに伝送する。これにより、ログ管理の集約が可能となり、管理コストの削減につながる
  • ・多重ログイン数制限機能:仮想HUBに登録するユーザーまたはグループごとに、多重ログイン制限数を設定可能とする。これにより、同一ユーザーによる設定数を超えるセッション接続を拒否し、管理上およびセキュリティ上の問題発生を防止する
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