日本オラクル、.NETアプリケーション開発者向けツールの最新版を無償提供

CNET Japan Staff 2006年08月23日 17時48分

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 日本オラクルは8月22日、マイクロソフトのVisual Studioに対応したプラグイン「Oracle Developer Tools for Visual Studio .NET」とミドルウェア「Oracle Data Provider for .NET」(ODP.NET)の無償提供を開始したことを発表した。

 Developer Tools for Visual Studio .NETは、Visual Studio .NET 2003とVisual Studio 2005に対応。Visual Studio 2005内でのPL/SQLストアド・プロシージャや、関数のデバッグ作業を可能にするPL/SQLデバッガなどの新機能を搭載している。

 一方のODP.NETは、ADO.NET 2.0(ActiveX Data Objects .NET 2.0)およびADO.NET 1.1(ActiveX Data Objects .NET 1.1)に対応している。ODP.NETを利用することで、開発者は、アプリケーションセキュリティコンテクスト、クラスタリング、LOBやREF Cursor Oracleなどのネイティブのデータ型を利用できるため、Oracleベースの.NETアプリケーションを容易に開発、展開できるようになるという。

 またMicrosoft Office Excelのデータをウェブアプリケーションに移行できる「Oracle Application Express」も無償で提供する。

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