バッファロー、法人向けに無線LANの事前調査・設置サービスを開始

WebBCN (BCN) 2006年08月30日 10時42分

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 バッファローは8月29日、無線LAN導入に必要な事前調査から設定や設置、工事、保守まで行う法人向け無線LAN事前調査・設置サービス「BUFFALO WirelessLan Service」を9月1日から全国主要都市で開始すると発表した。

 事前調査では、機器の台数・設置箇所など最も効率的な無線LAN環境を構築するために必要なデータを収集。無線LANを設置する予定の場所にスタッフが実際に出向き、安定した通信ができるアクセスポイントの設置場所や必要となるアクセスポイントの台数などを調べる。調査はオフィスやホテル、文教施設などの屋内利用からビル間通信などの屋外利用まで幅広く対応する。

 バッファローでは顧客が安心して「事前調査」を利用できるよう、調査対象/調査方法別に完全にメニュー化。「屋内調査」「屋外調査」の2つに分けて平米数ごとに計算して費用の見積もりを行う。

 「屋内調査」では、「屋内調査基本(200平米)」と「屋内簡易調査基本(200平米)」の2種類のサービスを提供。いずれも「スループット測定試験」「提供範囲と干渉状況により設置設計」を行う。

 「屋内調査基本(200平米)」は、包括的な無線LAN構築に用いられるソフト「AirMagnet」によって無線出力範囲の調査と干渉波測定を行う一方、「屋内簡易調査基本(200平米)」では、簡易ツールで無線出力範囲の調査のみを実施する。価格は、「屋内調査基本(200平米)」が9万9000円から、「屋内簡易調査基本(200平米)」が6万6000円から。いずれのサービスも、100平米追加するごとの加算額は3万3000円から。

 「屋外調査」は、主に「スペクトラムアナライザーにて無線出力範囲の調査および干渉波測定」「スループット測定試験」「調査結果および地形状況による設置設計」を行う。価格は、「屋外調査基本(1対1)」が17万8000円から、1対向追加が4万円から。

 調査後は顧客の希望に応じて、調査結果をもとに無線LANの設計から設定、設置、工事、保守までを行う。

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