日本IBM、トナー使用量を半減したビジネス用カラープリンタ

WebBCN (BCN) 2006年10月03日 09時11分

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 日本IBM(大歳卓麻社長)は10月2日、印刷コストの管理機能を搭載したビジネス用カラープリンタ「Infoprint Color 1000シリーズ」3機種4モデルを発売したと発表した。標準構成時の直販価格は、カラー片面印刷モデル「Infoprint Color 1534n」が8万9040円、カラー両面印刷モデル「同 1534dn」が13万4400円、高機能A4カラー印刷モデル「同 1664n」が23万9400円、高速A3カラー印刷モデル「同 1567n」が41万7900円。

 全機種とも、プリンタのトナー消費量管理や概算を算出する「Color Careテクノロジー」を搭載。文字の認識度を保ちながらカラー部分のトナー消費を抑える「カラーセーブ機能」などと組み合わせることで、通常のカラープリントよりも最大50%のトナー使用量を削減。年間標準使用量換算で約13万円のコスト削減を実現できるという。

 また CPUに「PowerPC」を搭載し、1200×600dpiの高解像度処理など高品質な印刷と高速印刷を両立した。印刷速度は、エントリークラスの「1534n」「1534dn」の場合で、A4カラー片面で1分あたり最大19枚、「1664n」は最大24枚、「1567n」は最大32枚。接続インターフェイスは、それぞれ100Base-TX/10Base-T対応のイーサネット、USB、パラレル(1534n、1664nはオプション)を標準装備する。

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