SAPジャパンとデル、中堅中小向け製品拡販で協業--IAサーバと「SAP Business One」をバンドル提供

ニューズフロント 2006年10月05日 12時19分

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 SAPジャパンとデルは10月4日、中堅/中小企業向け製品の拡販で協業すると発表した。デルのIAサーバ「PowerEdge」に、SAPジャパンのERP製品「SAP Business One」を同梱し、「SAP Business One検証パッケージ」として同日販売を開始する。

 SAP Business One検証パッケージでは、PowerEdgeにSAP Business Oneを搭載し、ERP導入支援のエルテックスが発行する簡易導入マニュアル、帳票テンプレートを含む「Starter Kit Lite」を付属する。

 PowerEdge 840との同梱品「Dell ERP短期導入パッケージ:ベーシック・モデル(Standard)」、PowerEdge SC1430との同梱品「Dell ERP短期導入パッケージ:ベーシック・モデル(Premium)」の2モデルを用意。IAサーバのCPUにはそれぞれXeon 3050(2.13GHz)と、Xeon 5050(3GHz)を搭載する。税別価格は前者が98万円からで、後者は198万円から。

 またデルでは今回の協業の一環として「Dell SAPパートナー会」を10月中に設立する。SAP Business Oneのアドオン開発やカスタマイズを手がけるSIerなどの参加を募り、システムサイジング、インフラ構築支援、デモ/検証環境の貸し出しなどを行う。これに加え、定期的な会合を通じて参加各社の情報共有、協業を推進するという。

 このほかSAPジャパンとデルは、中堅/中小企業向けのセミナーや、インターネット上のプロモーションを共同で実施していく予定。

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