日本通運、通販事業所のプラットフォームに「Biz/Browser for PDA」を採用

CNET Japan Staff 2006年10月18日 22時17分

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 アクシスソフトは10月17日、日本通運の小田原営業所にある通販事業所で使用される新システム「M-LOS(Mail order Logistic Operation System)」のハンディターミナル用クライアントソフトに同社リッチクライアント製品「Biz/Browser for PDA」が採用されたことを発表した。

 通販事業所では、通信販売の物流センターとして、1シーズンに3万アイテムを超える商品を取り扱う。入庫から配送までの業務効率化に無線LANとハンディターミナルを活用している。

 Biz/Browser for PDAは、カシオ計算機の業務用ハンディターミナル「DT-950」の導入に合わせてアプリケーションの見直しが行われた際に評価され、新規採用された。すべてのDT-950端末にBiz/Browser for PDAが搭載された。約60のクライアントに採用されている。

 Biz/Browser for PDAは、ホスト系やC/S系の基幹システムと同等の入力レスポンスが実現可能であり、クライアントキャッシュ機能により、サーバへの通信回数、通信料の削減、高速レスポンスが可能という。また、ローカルファイル入出力が行えることから、オフラインでも業務をこなすことができる。

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