オムロン、情報機器の状態を監視し電源を遠隔操作できる装置

WebBCN (BCN) 2006年10月27日 09時57分

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 オムロンは、ネットワーク機器を監視し、電源を遠隔操作で制御できる「リモート電源制御装置 マルチコントロールコンセント(RC1504)」を11月25日に発売する。価格は7万4340円。

 ネットワーク経由で情報機器をはじめとするネットワーク機器の状態を監視し、電源の自動オン・オフなど、遠隔から電源を制御することができる。具体的には、PINGを使ってネットワーク機器の状態を監視し、自動的にスイッチなどの電源のオン・オフを行う「自動リブート機能」、ノートPCなどからネットワーク機器の状態を監視し電源の操作を行う「遠隔電源制御機能」、スケジュールを設定して、機器の電源を自動でオン・オフする「スケジュール電源制御機能」を搭載。これにより、機器の保守のための経費や時間を削減する。

 暗号化通信に対応しており、専用ユーティリティソフトを使うことで、遠隔地からでもセキュリティを確保しながら設定、監視、制御を行うことができる。複数のマルチコントロールコンセントを一括管理できる専用の監視ソフトも無償で提供する。

 コンセントは4個4系統で、意図しない電源プラグ抜けを防ぐツイストロック式を採用した。インターフェイスはLAN×1、RS-232C×1。サイズは幅 360×奥行き64×高さ50mm。オムロンでは、企業の営業所やフランチャイズの店舗、無人施設などをターゲットに年間4000台の販売を見込んでいる。

オムロン=http://www.omron.co.jp/

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