オズウェブテクノロジー、ウェブアプリ用開発ツール「OZ X-Studio」

WebBCN (BCN) 2006年11月02日 10時53分

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 オズウェブテクノロジー(中野隆志社長)は、「OZ X-Studio」を発売したと発表した。

 「OZ X-Studio」は、ウェブレポート開発を行う「OZ Report」とアプリケーション開発を行う「OZ Application」で構成。「OZ Report」は、表現が難しい複雑なウェブレポート開発や生産性の高いウェブアプリケーションの開発ができる。価格はサーバーライセンスで200万円から、年間保守料金はサーバーライセンスの15%。

 「OZ X-Studio」は、データベースやレガシーシステムなどが持つ独自のデータファイルから必要なデータを抽出し、図表や帳票、グラフに配置した上で、画面に表示・印刷できる。また、データをPDFやExcelなどのデータフォーマットへの出力にも対応する。

 図表やグラフはコンポーネントになっており、複雑なレポートを作成する際にもコーディングがほぼ不要。さらに、サーバーからインターネットに送りこまれるデータは、OZフォーマットに変換。

 データは圧縮と暗号化された状態で、PC端末のメモリに書き込まれるため、安全性の高いデータ伝送ができる。OZを終了時にPC端末のメモリにあるデータは消去されるのでデータ漏えいのリスクも抑えられる。

 オズウェブではPC端末で必要なビューワーは無償提供する。また、開発者用のツール「OZ Application Designer・OZ Report Designer・OZ Query Designer」を同社のホームページからダウンロードできるようにした。

オズウェブテクノロジー=http://www.ozwebtech.com/

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