am/pm、店舗向けリコメンド発注システムを構築--日販3%向上目指す

ニューズフロント 2006年11月20日 23時24分

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 日本ユニシスは、コンビニエンスストア事業を手がけるエーエム・ピーエム・ジャパン(am/pm)の店舗向け「リコメンド発注システム」を構築し、11月から約1000店舗で稼働開始した。日本ユニシスが11月20日に明らかにしたもの。

 同システムは、日本ユニシスのチェーンストア向けソリューション「OpenCentral plus CPFR」と、データマイニングソリューション「MiningPro21」をベースに構築した。店舗の発注精度を高めることで、機会損失の発生低減、発注時間短縮による顧客対応の向上、発注・品揃えスキル向上による精度の高い仮説・検証の実現を目的としている。

 主な機能は、OpenCentral plus CPFRの重回帰分析/トレンド分析による販売数量予測と、MiningPro21のデータ分析による店舗カテゴリ決定と店舗ポテンシャル算出。am/pmジャパンでは、同システム導入により全店平均で日販3%向上を狙う。

 OpenCentral plusは、サプライチェーン全体最適を支援するスーパーマーケットなどのチェーンストア向けシステム。同システムは、商品計画から実績検証まですべての業務フローを支援する。

 店別、単品別在庫の一元管理を標準で実現することで、単品管理を徹底し、在庫精度を向上させることができる。また、MiningPro21と連動して、販売予測、最適発注量算出、在庫最適化などを行うことで、ロスや機会ロスの縮小が可能という。

 日本ユニシスはOpenCentral plusなどを拡販し、3年間で50システム以上の受注を目指す。

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